パーティーや合コン、飲み会などで、初めて女性に会うとき、男性はどこをチェックしているのでしょうか。
男性は初対面の女性の顔やスタイルをチェックします。よって、初めは、容姿がよい、いわゆる「鎖骨美人」が有利です。しかし、容姿に目を奪われるのは最初の30秒くらいです。実際のところ男性は、最終的には「表情美人」を選ぶようです。
表情美人とは、特に何かが優れているということではなく、普通によく笑い、ポジティブな考えを持ち、その場の雰囲気を心から楽しんでいる女性のことです。自分のプラスのオーラを自然に表現することができます。俗に言う美人というわけではないのに、もてる女性は表情美人なのです。
男性は、若い年代では、付き合う相手は容姿重視である場合が多いのですが、結婚を考える年代になってくると、その考えは一転します。容姿などの見た目よりも、表情美人を重視して選ぶようになります。
自分は美人やかわいい分類には入らなくても、あきらめることはありません。誰でも、努力をすれば「表情美人」になれる可能性はあります。相手にどう見られているかなどは気にせず、その場の会話を楽しくできるように心がけ、緊張した筋肉をゆるめてみましょう。心から楽しむことが大切です。
相手のことを知りたいとき、男性は会話をしながら、価値観や趣味、仕事などの情報を聞き出そうとします。しかし、男性は、そういった表面上の情報だけではなく、本当に知りたいことがあります。それは、「相手の女性は、何に感動したり、笑ったり、怒ったり、悲しんだりするのか」という、心の波形や振り幅のバランスです。
男性は、質問したり、冗談を言ったりしながら、女性の心の動き、感情の構造のバランスを読み取って分析していきます。ここで大切なのは、女性は、自分の喜怒哀楽をきちんと、わかりやすく見せることです。
感情を抑えたり、おとなしいふりをして、自分を偽ってしまうと、男性に間違った印象を伝えてしまうことになります。間違った印象のままで、男性と付き合っても、ふたりの新密度が増す度に本当の自分の姿が出てしまい、うまくいかないこともあるのです。
初対面の男性に、本当の自分を出すというのは、難しいかもしれません。大切なのは、自分の良い部分を見せることです。もちろん、悪い部分などは、直さなければなりません。
自分の好きなこと、趣味などに対する、思い入れを熱心に相手に話してみましょう。男性に自然な魅力が伝わるでしょう。また、最初に本当の自分を見せてしまえば、この先、無理をしなくてすみます。
相手の女性の「心の構造バランス」がしっかり伝われば、男性は自分の心の動きのバランスと重ね、この女性と一緒にいて、心地よいのか、悪いのか、心のバランスを考えます。
心のバランスが心地よい感覚であれば、男性は親しみを抱き、恋愛に発展していくのです。
男性は、女性を見るとき、外見を見た後、次に中身を確認したいと思います。外見にある程度以上の魅力を感じると、さらに、内面の魅力を知ろうとします。
大切な女性や本命の女性にするかどうか、外見などの表面に見える部分以外に共感できる感性や心を持っているか考えるのです。
人の好みは20人いれば20通りの好みがあります。ある男性にとって自分は「かみ合わなく、落ち着かない女性」であっても、違う男性には「心地よい、魅力的な女性」だったりします。すべての男性に興味をもたれようとする必要はなく、ありのままの自分を見せることが大切です。
交際中の男性が、お互いに打ち解けてきた頃に、自分の世界観などを真剣に熱く語ったり、女性のことを、事情徴収のように、根掘り葉掘り聞いてくることがあります。
これは、男性が、女性を女としてではなく、ひとりの人間として意識し始めた証拠です。男性が、女性をひとりの人間として詳しく知りたがってきたとき、その女性は「大切にされる女性」の中に入っているのです。
恋人としても、ひとりの人間としても必要とされている女性は、もし、同性だったとしても、親友になれそうな女性でもあります。
男性も同性から好かれる女性を選びます。友達を大切にしない、人を悪く言う、友達に謝ることをしないなど、女性の友人関係を、男性は見抜く力があります。
結婚生活とは、本人たちだけではなく、親、兄弟、親戚などがらの人間関係が関わってきます。また、本人のまわりの男女の友人などとの付き合いは結婚の前から大切になってきます。
人間関係を大切にできない女性に対し、男性は、自分の親や兄弟、友人たちと仲良くやっていけるかどうか、本能的に警戒してしまいます。
同性から好かれる女性は、魅力的な友人たちに慕われ、それだけで、魅力があります。友人に囲まれ楽しそうに話す女性の笑顔や、友人の魅力、友人たちとの絆は、女性自身の心を映し出しています。
同性から好かれない女性には、「自分勝手」や「人の悪口を言う」女性が多いようですが、これは、男性が嫌う女性のタイプでもあります。同性から好かれないということは、恋愛のチャンスまで逃していることなのです。
同性から好かれる女性は、間違いなく男性から見ても魅力的で、大切にしたい女性でもあります。男性は、女性が友人関係を大切にしているかどうか、見ています。同性から好かれる女性になりましょう。
どんな男性でも、女性に頼りたいときがあるはずです。「オレについて来い」タイプの男性でも、年中無休で女性をリードしたいというわけではなく、女性にリードしてほしいときもあるのです。また、女性にとっても、リードされっぱなしは、息が詰まります。
男性が不得意なことや休憩したいときに、自然と選手交代し、男性をリードすることが大切です。例えば、男女の仲間でホームパーティーをするとき、男性がどんなものを買ってくればよいか迷っているときなどです。そういうときは、女性が「私に任せて」と言えることが大切です。
いざというときに、男性に頼ってばかりではなく、自分で決断し、しっかりと行動する女性に男性は魅力を感じます。癒し系の女性でも、いざというときに、しっかりと自己主張をする癒し系の女性の方がずっと大切にしたいと感じるのです。
男性の一歩後ろを歩いて守りたくなるような女性を男性は好きだと思われがちですが、やはり、いざというときには、男性に頼らなくても行動できる女性が好みです。そういう女性になるためには、なるべく早い時期に、男性に「自分に頼らなくても大丈夫な部分」を知ってもらうことが大切です。
自分を楽しみ、キレイになっていく女性はとても魅力的です。
女性がキレイになりたい理由は、「気になる男性から愛されたい」「異性に女性としてアピールしたい」という本能的な衝動からによるものではないでしょうか。また、「自分自身のためにキレイになる」ことが加わったとき、女性はどんどんキレイになっていきます。
ここで注意したいのは、魅力を感じるのは、キレイな女性ではなく、キレイになっていく女性だということです。もちろん、自分自身が楽しんでいなければ意味がありません。
マンネリ化したオシャレをしている、成長しない美しさを持ったキレイな女性よりも、キレイになろうと努力をし、美の成長過程にある女性のほうが、引き立って見えます。
気に入った洋服を、うれしそうに着てくる女性に、男性は、新しい洋服よりも、うれしそうな女性の表情にときめきを感じたりするのです。女性自身もオシャレは楽しいと感じ、自分がキレイになることにも楽しんでいるので、表情がいつもより輝いて見えるものです。
男性が、これから先、どんどんキレイになっていくのではと期待をしてしまうような、自分を楽しみ、キレイになっていく女性を目指しましょう。
会話を膨らませることは、ふたりの距離を縮めるきっかけになります。相手との会話を盛り上げられることは、恋愛だけでなく、人生の中のいろいろな場で役立つことです。
楽しく話し、会話が膨らむと、お互いにリラックスができ、オープンな心になります。リラックスできると、自然と自分の魅力を相手に伝えることができます。これが、ふたりの距離を縮めるきっかけとなり、気持ちを伝えやすい雰囲気なります。
口下手な女性は会話も苦手です。しかし、ふたりの距離が近づかないまま、自分の気持ちを伝えても、上手に伝わりません。まずは、自分から話をしてみましょう。
沈黙は相手との相性があっているかどうかを見極める方法でもあります。会話が弾めば、いつか必ず沈黙が訪れます。沈黙に耐え切れず、不自然に中身のない会話をする女性がいます。沈黙は次の会話のために必要な間であり、大切に過ごす時間でもあります。
交際が長くなると、心地よい沈黙がふたりの間を埋めてくれます。夫婦になると、さらに沈黙が重要になってきます。沈黙を楽しめる雰囲気は、結婚し長い時間を共に過ごすふたりにとって、必要な相性でもあります。
会話を楽しく膨らませ、沈黙がきたら、それを微笑んで楽しむ。沈黙と会話は同じくらい大切なことなのです。
最近では、小悪魔的な女性がもてるといわれているようです。男性の中には女性の小悪魔的なところで振り回されるのが、痛気持ちいと感じる男性もいます。
小悪魔的な要素は、魅力的な部分もあり、男性を惹きつける有効な手段ですが、小悪魔感を出す量を間違えると、「毒」となり、幸せが逃げてします場合があります。
結婚を前提として恋人を探している男性は、女性が妻となったときに、信頼できるかどうかを考えながら、冷静に女性を見ます。小悪魔感が高い場合、結婚の対象にはしません。
一時期の恋人同士としてはよくても、一生を共にし家庭を築く相手には見れないからです。男性は、小悪魔的要素である「ずるさ、気まぐれ、嘘つき」を、女性の外見や身のこなしなどから見抜いていきます。
仕事やプライベートを楽しみ、前向きで、オシャレにも気を使う大人の男性は、女性が結婚したいと思う男性のひとりです。こういう大人の男性は、誠実な女性を大切に扱い、結婚を考えます。
女性が、本当に結婚したいと願う男性が、大人の男性であったなら、小悪魔感はほどほどにし、人間として誠実さを前面にアピールしましょう。
小悪魔感は「毒」にも成りうるものです。絶妙な小悪魔感が大切です。