自分の気に入った相手を見つけると、相手のことを知りたいという気持ちが先走り、知らないうちに「しつこい」態度で接してしまう場合があります。「しつこい人」というのは、男性でも女性でも不快を感じるものです。
しかし、相手に嫌われたくないために、あまりにも「しつこくない」態度をとると、自分にあまり興味がない、または好みではないというふうに解釈されてしまう可能性があり、とても難しいことです。相手に良い印象を与えるためには、ほどよいしつこさで接することが大切です。
13週間受け続けたメッセージは人間の記憶の中に組み込まれ、半年以上忘れることがないという実験データによる、3ヶ月で13回のメッセージを受けると最良の効果を得ることができるというTV広告などに用いられる法則があります。
実際に、この法則で結婚に至ったカップルがいるそうです。毎日相手に電話をかけます。すると、相手はだんだんと電話がないと落ち着かない状況になります。次に、一週間に一度の割合で食事や映画に誘い、半年後にプロポーズをして、一年後に結婚したそうです。
最近では、ストーカーという言葉がありますが、成功したカップルのように、さわやかなコミュニケーションはストーカーではありません。隠れたところでしつこくするからストーカーと呼ばれてしまうのです。堂々とコミュニケーションをとり、ほどよいしつこさで相手と接してみましょう。
恋の勝者になるためには、大人の女性は、現在のカレを思いながら、新しい恋を意識する行動を始めるタフさを身につけることが求められます。
恋愛は、壊れかけた関係を修復し、元の通りにすることは残念ながら不可能です。付き合った期間が長ければ長いほど、修復は難しくなります。男性の気持ちがいったん離れると、元には戻りません。
こういう場合は、相手に執着しすぎないことが大切です。好きと嫌いは紙一重です。今までが、幸せに充実した恋愛だった男女が、あるひとつの悪いきっかけで、崩壊することはよくあることです。ひとつの悪いことは、たくさんのよいことを帳消しにしてしまう力があります。
人間関係は、崩れた関係をなんとかして、修復しようとするよりも、新しい関係を築くことの方が簡単だと言われています。今交際中の男性と気まずい関係になってきたときは、執着しないで、他の男性を意識し目を向けることもおすすめです。
大人の女性が、片思いとも言える、うまくいかなくなった男性との関係だけを必死に追いかけるのは、良いともいえません。つらいことではありますが、今のカレを思いながら、執着することを止め、他の男性との両思いとなる恋を求めるタフさを身につけなければなりません。
自分に好きな人ができたら、その男性に何かをしてあげるのではなく、男性を頼り、何かをしてもらいましょう。
男性は頼りにされることがうれしい人種です。男性に何かをしてもらった時、女性はお返しをしなければと思うでしょう。しかし、そのお返しの方法が重要なポイントです。
男性に何かをしてもらった時に、借りを返そうとすることは、女性としては好まれません。同じレベルの内容を返すことは、仕事仲間としては、礼儀正しいことかもしれませんが、女性としては「この人は男性の助けはいらない」と思われてしまう可能性があります。
借りを返すことよりも、女性としてのお返しは、心から感謝することです。男性にしてもらったことと比べて、とても小さいことかもしれませんが、男性はそれがうれしいのです。男性が助け、それを女性が喜び、心からお礼を言う。そうすると、男性は頼られることを喜び、その女性をまた手助けしたくなるのです。
感謝の気持ちだけでなく、どうしても男性に何かお返ししたい時は、もちろん、同レベルのものを返してはいけません。ほんの些細なこと、例えば、お茶を入れてあげたり、女性らしさを感じるものがよいでしょう。
男性を頼りに思い、助けてくれたら、最大限の表現でお返しすることが大切です。
会話上手な女性とは、魅力的な存在です。人間は、自分のことを聞いてくれた人に心を許す傾向があります。男性の印象に残る女性になるためには、相手の話を聞くことが大切です。
会話の基本は「3割話して、7割聞く。」です。聞くことが大切と言っても、聞くだけでは、相手は「自分ばかり話をしている」というよくない印象を残してしまいます。自分の方も、少なめに話すことが大切です。
会話の内容には「ミラーリング」を活用します。ミラーリングとは、人は自分と同じ行動をとった相手を好きになりやすいという心理現象です。例えば、レストランで相手と同じ食べ物を注文するなどです。
会話でも、相手と同じ質問をしてみましょう。「趣味は?」と聞かれたら「あなたはどうですか?」と聞いてみます。質問の答えに関しても、相手の答えとなるべく同じになるように意識して返します。そうすると、相手の男性は親しみを感じるでしょう。
話を聞く態度も重要です。よく、会話はキャッチボールといいますが、相手の話をしっかり受け止め、素直に返すことが、ポイントです。変化球は必要ありません。相手の話を興味を持って聞き、相手に聞きたいことを素直に質問すれば、長くキャッチボールを続けることができます。
会話上手になるためには、聞くと話すの時間配分と、会話の内容、話を聞く態度が重要なポイントです。