2008年01月29日

オーネット o-net

オーネットは、年間入会者数約2万人、総会員数が5万人を超え、これは業界最多の会員数である。また、独自のデータマッチングシステムにより、多くの出会いを提供している。

オーネット独自のデータマッチングとは、入会者全員に細かな希望条件や性格傾向を136もの項目で登録し、そこから相手を検索、お互いに理想に近い相手から紹介していくシステムである。プランによって異なるが、年間70名以上の相手を紹介している。

出会いの場であるパーティーなどのイベントは、2006年のデータによると、年間2151回開催され、参加者は41577人にのぼる。また、毎月の情報誌には新入会者全員のプロフィールが掲載され、人数制限はあるが、そこからの交際申込みも可能。

入会プランは8つあり、プランによって、費用と利用サービスが異なる。アドバイザーと相談の上で自分に合った最適なプランを選ぶことができる。入会条件は、独身であること、男性は定職・定収入があり20歳以上であること、女性は18歳以上であること、また、条件からマッチングした人数が、年間の紹介基準人数を上回ること。オーネットは入会する際「公的独身証明書」の提出を義務付けている。

プライバシーの保護を徹底しており、プライバシーマーク発足直後から認証を取得し、情報セキュリティマネジメントシステム認証も取得している。また、結婚情報サービス協議会にも設立当初より加盟している。

【おすすめポイント】
・業界ナンバーワンの会員数で、理想の相手に出会える確率が高い。
・入会時に「独身証明書」の提出を徹底、100%独身者を紹介。
・独自のデータマッチングシステムにより、最も理想に近い相手を紹介。
・8つもの入会コースで、自分に最適なサービスを提供。

【コメント】
オーネットは、会員数が業界最多で、ひとり136項目のデータによる独自のマッチングシステムにより、理想の相手を高確率で見つけることができる。実際に、オーネットのマッチングシステムにより成婚したカップルが約70%というのは信頼がおける。また、現在プライバシーやセキュリティも徹底しており、安心してサービスを利用することができる。

2008年01月30日

ツヴァイ zwei

ツヴァイは、イオングループが経営しており、業界唯一のジャスダック上場企業である。

ツヴァイでは、双方向ベストマッチングシステムを採用。会員の性格分析や理想や希望などのデータをもとに適合性の高い者同士を同時に紹介している。スピーディーにコンタクトが取れ、理想の相手に出会う確率を上げている。また、自分のデータが誰に送られているのかわかるので、安心できる。

パーティーなどのイベントは年間1700回以上全国各地で開催され、毎月の会報誌では、申込みのあった会員のプロフィールやメッセージが掲載されている。また、積極的なコンタクトを推奨しており、相手へのコンタクトに対してのフォローが充実している。

ツヴァイの料金システムは、利用したサービス分だけ後払いする月会費制で、入会時の負担が軽くなっている。コースも多彩で、無料カウンセリングにより、自分に最適なコースを選ぶことができる。

個人情報についても、紹介書には住所や連絡先はもちろん、写真もプライバシー保護のため掲載しない徹底ぶりで信頼をおいている。法人会員制度も充実しており、現在650社以上が契約している。

【おすすめポイント】
・双方向マッチングシステムにより、より早く理想の相手と出会うチャンスを提供。
・リーズナブルな月会費制で、金銭的負担が軽い。
・ツヴァイ・コンタクトシステムにより、24時間活動のサポートが可能。
・婚約・成婚後のサポートまで提供。
・相手とのコンタクトに対して充実したサポートを提供。

【コメント】
ツヴァイは、積極的なコンタクトを推奨しており、適合性の高い相手同士を同時に紹介することで、スピーディーに理想の相手と巡り会うことができる。また、24時間活動のサポートをしてくれるのはうれしい。さらに、相手とのコンタクトのフォローは特に交際初心者にはありがたいサービスである。月会費制は、入会時の負担が少ないことに加え、休止中は支払不要、早く相手が決まればそこで支払が終了なので、さらに負担が軽減される。

ノッツェ Nozze

ノッツェは、より多くの相手を紹介し、忙しくても相手を探せるように、最先端のシステムによるサービスを提供。紹介人数は業界ナンバーワンである。

パソコンや携帯電話などから、ノッツェの会員専用ページにアクセスすることで、24時間どこでも相手を探すことができる。さらには自分のアドレスを知られることなく、相手に直接メールを送ることも可能。

相手の検索方法は、希望条件や日記、相性占いなどから検索でき、プロフィールには、写真の他に業界初の動画システムで相手の雰囲気や話し方などを確認することができる。

パソコンや携帯からの検索の他に、オプションとして、会員限定パーティーの開催や、ノッツェのイベント企画室による、引き合わせサービスも行っている。

セキュリティーも万全で、セキュリティーとプライバシー保護を兼ね備えた上でサービスの提供を心がけている。

ノッツェの費用は、入会金と会費と情報提供料から成り立っており、担当アドバイザーから説明を受けた上で、自分にあったシステムを選ぶことができる。また入会する前に支店において、無料で入会体験ができ、納得した上で入会するかどうか決めることができる。

【おすすめポイント】
・24時間どこでも相手探しができる。
・相手の条件や検索方法を何度でも自由に変えることができる。
・理想の相手探しから、申込みまで個人情報を漏らさず一挙にできる。
・紹介人数が多いので、多くの人とコンタクトを取ることが可能。

【コメント】
ノッツェは、第3者を仲介することなく、自分で相手を探し、申込みまででき便利。24時間いつでも、どこでも、相手探しができるので、忙しい人にはうれしい。相手に連絡先を教えることなく直接コンタクトが取れて安心。希望条件は何度でも自分で変更でき、今までは、会うまでわからなかった、相手の雰囲気や話し方をプロフィールの動画で確認できるのはうれしい。

サンマリエ

サンマリエは、幸せな結婚につなげるため、充実したサポートと紹介数で会員をサポートしている。

業界で初めての出会い保証があり、会員には、双方がOKした相手同士の規定の出会いの回数が約束されている。約束を果たせなかった場合、通常2年の活動期間をさらに1年延長される。

更に、達成できなかった場合、入会費用の一部が返金される。また、2年以内に成婚による退会をした場合にも、返金制度がある。

サンマリエのプランは、対象となる人がはっきりしている。プランごとに入会資格や入会費用が異なり、それぞれの対象の人に合った内容になっている。プランの中には母子家庭を対象に、リーズナブルな母子家庭応援価格があり、金銭的にもサポートしている。

サポートは充実しており、サービス専任カウンセラーが相手探しからサポートしている。イベントは、年間1600回以上開催され、パーティーの他にサークルやカルチャー、フリーステージなど、種類も充実している。

サンマリエのサービスは、35年以上続いており、会員の意見等を元に改良を重ねたサービスを提供している。また、結婚情報サービス協議会の正会員である。

【おすすめポイント】
・サポートと紹介数の両方からのサービスを提供。
・業界初の出会い保証で、双方向OKの出会いの回数を保証。
・料金を全額表示し、成婚し退会の場合、かかっていない費用は返金される。
・利用者の意見より、改良を重ねてきたサービスを提供して35年以上の実績。

【コメント】
サンマリエは、充実したサポートにより、双方向OKの出会いの回数の保証がされている。2年の活動期間内に成婚・退会した場合、使っていない費用については全額返金されるのはうれしい。また、多彩なイベントで、自分のスタイルに合った活動が可能。プランは年代や状況ごとにはっきりと分かれており、利用者のニーズに答えている。

ブライダルネット

ブライダルネットは、ヤフージャパンが出資している信頼のおける結婚相談所である。インターネットサービスだけではなく、パーティーなどのイベントサービスも提供している。

ブライダルネットでの入会・活動費は入会金が10500円、月会費が3150円と、とてもリーズナブルである。パーティーなどのイベントは別途料金が発生するが、10000円を越すものはほとんどなく、交際成立料や成婚料も一切かからない。他社と比べ、驚くほど低価格で活動が可能。

入会の申込みや手続きはインターネット上から24時間いつでも可能であるが、免許証などの本人確認書類の提出が義務付けられている。また、独身証明書などの提出は任意で行っている。

ブライダルネットの会員専用ページでは、好きな時間に好きなだけ相手探しができ、検索方法も多彩である。また、個人情報は交際成立までは開示せず、セキュリティー面も安心である。

サポートも充実しており、質問メールは24時間以内に返信があり、専門的な質問に対し、専任のスタッフが回答をしている。また、トラブルがあった場合などのために、専属の顧問弁護士と契約を結んでいる。

【おすすめポイント】
・大手のヤフージャパンが経営し、信頼がおける。
・リーズナブルな価格で、入会・活動が可能。
・男性会員の約70%が大学卒などのレベルの高さ。
・気に入った相手と、個人情報は開示せず、直接メッセージのやりとりが可能。
・質問メールは24時間以内に返信され、専任アドバイザーが回答。

【コメント】
ブライダルネットは、他と比べて、リーズナブルな価格で活動でき、インターネット上だけではなく、直接の出会いも提供、セキュリティー面も安心なので、結婚相談所が初めての人におすすめ。さらに、専属の顧問弁護士がいるので、トラブルなどがあった場合でも、安心。個人情報を伏せたまま、直接本人とメッセージのやりとりができるのは、相手をさらに知ることができうれしい。

キューピットクラブ

キューピットクラブとは、「フェア・スマート・シンプル・オーソドックス」の感性を持ち、慶応義塾大学OB同士の親睦パーティーから発足された会員制にこだわった結婚情報サービス。首都圏を中心に会員を5000名以内に限定したメンバー制クラブである。

キューピットクラブは入会条件が厳しく、独身であること、年齢の他に、首都圏在住、男性は大学卒以上で安定企業勤務、女性は短大卒もしくはそれに準じる資格が条件となっている。また、条件より人柄を理想に、タバコを吸わない人が入会できるなどの独自のポリシーがあり、それに賛同したうえで会員として、迎えている。

紹介システムは、専任スタッフが選んだ相手の情報を名前を伏せて郵送する「履歴書・写真紹介」、キューピットクラブに訪問し、200名以上の会員の自由形式のアピール文と写真を自由に閲覧できる「FIT COM紹介」、会員限定の男女同人数で設定された多彩なパーティやイベントを提供する「パーティ紹介」の3タイプがある。

また、海外勤務をしている男性を対象とした、インターナショナルシステムがあり、日本に帰国した際にスムーズに相手を紹介できるよう、出会いを提供してる。

婚約・結婚後にもサービスがあり、節目の結婚記念日に無料で食事招待や、出産祝のプレゼントなど長期に渡りサポートされる。

【おすすめポイント】
・入会条件が厳しく、上質の会員がそろう。
・過度な介入やサービスをしないので自分のペースで相手を選べる。
・入会・活動費用はすべての会員が同一金額でシンプル。
・FIT COM紹介により、個性的で自由な自己アピールを閲覧することができる。

【コメント】
入会条件が厳しく、さらに、キューピットクラブのポリシーに共感した人のみの入会ということで、医者や弁護士などの会員が多い。インターナショナルシステムがあるので、海外勤務の相手を探している人にはお勧め。必要以上にスタッフの介入がないので、自分のペースでじっくり探したい人には良いかも。キューピットクラブのイベントは、会員限定&男女同人数なので、安心して参加できる。

アイキューピット

マリックス

マリックスは、機械的なマッチングシステムとは異なり、カウンセラーの目を通し、双方の条件や要望を丁寧に確認しながら選んでいる。

最新技術の「ビデオ・オン・デマンド」を採用。マリックスへの登録時には、自己紹介のビデオ撮影が行われ、書面上では分からない、表情や人柄、雰囲気などをお見合いの前に確認することができ、安心である。また、オプションで、相手を探すために利用することができる。

マリックスでは、ひとりひとりに入会から成婚まで専任のカウンセラーが担当し、活動を丁寧にサポートしている。親身なサポートには定評があり、親子二世代で利用するケースが増えてきている。

紹介も条件の一致だけではなく、お互いのバランスも視野に入れ選んでいる。紹介状は送るだけではなく、相談や、見合いに進むように相手に口添えをしたり、フローも充実している。

情報の開示は3段階に分けており、紹介時のプロフィールは個人が特定されないよう概略の内容に、見合い時の交換資料は直筆の経歴書、交際を始めることが決定して初めて、お互いの電話番号を知るようになっている。

【おすすめポイント】
・親身的、家庭的な雰囲気での結婚情報サービスの提供。
・ビデオ・オン・デマンドにより、相手の人柄や雰囲気を前もって確認できる。
・入会から成婚まで専任のカウンセラーによるサポート。
・機械的ではなく人間の目で丁寧に相手を探し、紹介する。
・国内の大都市間のネットワークに加え海外勤務の利用者にも対応。

【コメント】
マリックスの人間味のある、親身になってのサポートは、あたたかい雰囲気があり安心できる。直接本人とお見合いをする前に、ビデオで相手の雰囲気や人柄を確認でき安心。また、交際が始まるまで、お互いの連絡先がわからないのも安心。最初から最後まで専任のカウンセラーによるサポートはお互いに信頼がおける。国内の主要都市に支店があるので、転勤が多い利用者には便利である。

サンセリテ青山

サンセリテ青山は、厳しい入会審査のある完全メンバー制のエリート専門結婚情報サービスである。

サンセリテ青山の入会資格はとても厳しく、男性は25歳以上29歳未満、大学卒の安定企業勤務で年収700万以上であること、女性は20歳以上39歳未満、短大卒または、それに準ずる有資格者であること、さらに、男女とも喫煙しない人であることをすべて満たさなければならない。

青山のイメージに合う品格のある会員が多く在籍。有名なサロンなどと提携し、結婚するための活動のための自分磨きのサポートも行っている。

サンセリテ青山には、医者や弁護士などのステータス職者のための優遇制度がある。ステータス職が相手に認知されないように、徹底したプライバシー保護をし、忙しい中でも、早期に成婚できるように出会いのシステムを提供。また、完全成功報酬型で、アレンジメント費と成婚料のみが発生するシステムである。

相手の紹介方法は、送付による紹介の他、サンセリテ青山に訪問し、カウンセラーよりリアルタイムでの紹介や、専用ルームでのパソコンによるインターネット検索で相手を選ぶ方法などがある。パーティーは、東京と大阪で開催しており、会員限定で、格式の高いホテルやレストランで行われている。

【おすすめポイント】
・厳しい入会審査によるエリート専門の結婚情報サービス。
・結婚相手の紹介だけでなく、会員の魅力アップもサポート。
・上質な会員に合った、品格のあるパーティーを開催。
・医者や弁護士、パイロットなどを優遇したステータスプラン。

【コメント】
サンセリテ青山は、男性も女性も入会資格が厳しく、品格のある会員から、相手を探すことができる。エリートの男性とセレブな結婚をしたい女性におすすめ。情報提供だけでなく、自分を磨くためのお手伝いをしてくれるのはうれしい。早期成婚のためにサービス提供をしてくれるステータスプランは、忙しくて時間があまり取れないステータス職者には便利。上質なパーティーに参加することは、出会いだけではなく、知識や教養も身につけることができる。

結婚相談所のシステム

結婚相談サービスとは、結婚を考えている独身の男性と女性に出会いを提供するサービスです。結婚相談所や、結婚の紹介や仲介をする企業は、全国に5000社以上あると言われています。

結婚相談所のシステムは、相談所によって異なりますが、ほとんどの結婚相談所では、結婚相談所に自分の情報や、相手の希望条件などを登録し、入会すると、定期的に登録内容を元に条件に合った相手のプロフィールや写真が送られてきます。

相手の選び方は、コンピューターによるデータマッチングやカウンセラーが双方の条件を見て探し出すシステムなどがあります。また、結婚相談所に行って、相手の情報や写真を閲覧したりできます。

送られてくる情報などから、気に入った相手がいた場合、交際を申し込みます。相手がOKすれば、メールの交換や、お見合いなどで、直接相手と出会うことができます。

結婚相談所では、交際が確定するまで、連絡先などの個人情報は相手に教えないシステムになっているので、安心してコンタクトをとることができます。

結婚相談所の料金システムは、入会時に一括で支払う方法や、毎月支払う方法、お見合いや結婚が成立したときに支払う方法などさまざまです。

結婚相談所のシステムは、各相談所によって内容が変わってくるので、事前に確認が必要です。

結婚相談所の種類と特長

結婚相談所の種類は、大きく分けて、「大手結婚相談所タイプ」、「連盟・協会タイプ」、「インターネットタイプ」の3つがあります。

「大手結婚相談所タイプ」は、オーネット、ツヴァイ、ノッツェなどのCMや広告で有名な、大手の結婚相談所です。特徴は、会員数が多く、全国に支社があり、全国規模でサービス提供をしています。

情報提供サービスが中心で、相性のデータマッチングや、インターネットからの相手の検索、パーティーなどのイベント開催による直接の出会いの提供などです。また、カウンセラーなどからのアドバイス・サポートもしており、幅広いサービスを提供しています。

「連盟・協会タイプ」は、日本ブライダル連盟や全国ブライダル連盟、NNR日本仲人連盟などに加盟している中小の結婚相談所です。全国の小規模の結婚相談所が連盟や協会に加盟しています。同じ連盟内では、会員情報を共有することができ、自分の相談所以外の情報も相手探しに使用、広範囲の出会いが期待できます。

出会いよりも、結婚相手を見つけるためにサポートを提供しているという特徴があります。また、成婚料を支払う相談所がほとんどなので、結婚を成立させるため、細かいところまで徹底的に面倒をみてくれる相談所が多いようです。

「インターネットタイプ」は、ブライダルネットやエンジェル、プレマリなどです。入会手続きから、相手検索、交際申込みまで、ほとんどのサービス提供がインターネット上でできることが特徴です。

カウンセラーやアドバイザーなどによるサポートはほとんどない、またはまったくないことから、他の結婚相談所と比べ、低価格で入会・登録ができます。

入会から成婚までの流れ

結婚相談所に入会するには、まず、いくつかの気になる結婚相談所の資料を請求します。ほとんどの結婚相談所は、無料で説明会や、カウンセリング、無料会員体験などを行っているので、実際に参加し、各相談所の雰囲気やスタッフの対応など比較・検討しましょう。

入会する結婚相談所を決めたら、入会申込みをします。入会申込みをすると、入会審査が行われます。このときに独身証明書などの書類が必要になります。入会審査が通れば、晴れて会員になり、活動のためのプロフィールの作成や希望条件などを伝えます。

会員になるといよいよ相手探しです。結婚相談所から、希望条件や自分との相性の合った相手が、月に数名紹介されます。また、会報誌での紹介コーナーや、自宅パソコンから会員ページにアクセスし、相手の検索をしたり、結婚相談所で直接プロフィールや写真の閲覧により、相手を探すことができます。

その他にも、各結婚相談所でパーティーやサークルなどのイベントを開催し、直接の出会いを提供しているので、積極的に参加しましょう。

気になる相手が見つかったら、結婚相談所を介して、コンタクトの申込みをします。インターネットから直接本人に申し込める相談所もあります。

相手からOKの返事が来れば、相談所でセッティングし、直接会って話をします。結婚相談所内に対面する場所があったり、レストランなどで食事をしながらなど、相談所によってさまざまです。

お互いの条件や価値観が合って、双方に交際の意思があれば、交際がスタートします。交際自体は、普通のお付き合いと一緒です。しかし、結婚相談所では、交際中の悩みや相談を受け、交際をサポートしていきます。

交際が順調に進み、お互いに結婚の意志があれば、めでたく成婚となります。

入会しているのはどんな人

結婚相談所に入会している人は、「もてない人」、「結婚時期を逃した人」「容姿がイマイチな人」というマイナスイメージがあるようですが、実際は違います。

結婚相談所に入会した理由としては、「出会いがあまりない」とか、「出会いはあるけれど、真剣に結婚まで考えられる相手との出会いが、今の環境では望めない」など、あるようです。

よって、「容姿がイマイチな人ばかり」というわけではありません。出会いのきっかけがなかったり、仕事が忙しくてプライベートな出会いが作れないなど、容姿や人気、結婚時期などは、あまり関係がないようです。

結婚相談所に入会している人の年齢層も、時代と共に変化しています。最近では、中高年の入会者が増加しています。理由としては、離婚者や晩婚の人が増えたことが考えられます。入会している人の年齢層は、20代から60代まで幅広く、30代が多いようです

その他にも、入会している人の職業は、特定の職業などを専門としている結婚相談所は別ですが、男女共に会社員が50%以上を占めているようです。地域は、関東・甲信越地方が最も多く、学歴はほとんどが高等学校卒業以上で、男性は大学卒が多いようです。また、入会している男性の年収ですが、ほとんどが300~800万円を占めています。

結婚相談所に入会している人は、初婚の人だけではありません。再婚の人も増えてきています。結婚相談所によっては、再婚の人専用のコースを設定してるところもあります。

結婚相談所に入会している人はさまざまですが、少なくとも、「真剣に結婚を考えて、相手を探し、出会いを求めている人」が多いようです。

資料請求と勧誘

結婚相談所に入会してみたい場合、初めに結婚相談所の資料請求をします。資料の請求方法は、結婚相談所に直接請求したり、結婚相談所案内のホームページより一括請求する方法などがあります。

インターネットで結婚相談所の検索をすると、多くの結婚相談所総合案内のホームページが存在します。大手の結婚相談所の資料が無料で一括請求できるサイトもあります。家族に資料請求したことを知られたくない場合は、結婚相談所にそのことを伝えれば、相談所の名前を記載せずに送るなど、対処してくれます。

資料請求はしたいが、その後の勧誘が心配で資料請求を思いとどまってしまうケースがあります。ほとんどの結婚相談所では資料請求をした後、間違いなく資料が届いたかどうかの確認の電話をするようです。確認の電話をした際に、簡単にシステム紹介をするくらいです。

資料請求ができる結婚相談所案内のホームページを見ると、「強引な勧誘は一切ありません」などの、記載がありますので、安心して資料請求ができます。

結婚相談所によって異なりますが、無料の相談会や見学会などへの参加の勧誘をするところもあります。しかし、真剣に入会を希望している場合、実際に結婚相談所の雰囲気やシステムを確認するためにも、無料相談会や見学会の勧誘を受けましょう。

結婚相談所側としても、真剣に結婚を考えている人の入会を希望しているので、しつこい勧誘をすることはほとんどないようです。

アドバイザーはあなたの味方

結婚相談所に入会すると、ほとんどの相談所には、活動するときに助言をしたり、励ましの言葉をかけてくれる担当者がつきます。結婚相談所では、「アドバイザー」や「カウンセラー」と呼ばれています。

結婚相談所での活動は、会社やスポーツなどとは違い、個人行動が中心になります。なかなか交際がうまくいかない、何度も交際を断られたなど、精神的な負担がかかります。アドバイザーは、励ましてくれたり、アドバイスをするなど、活動のサポートやフォローをしてくれる大切な味方なのです。

アドバイザーは、服装や髪型などのおしゃれの方法や小さなことでも相談にのってくれます。また、デートのセッティングなどの相談も親身になってアドバイスをしてくれます。

アドバイザーは、入会前の見学などで説明担当になった人が、そのままアドバイザーになる場合と、入会後は、違うアドバイザーになる場合があります。また、結婚相談所によって、アドバイザーがサポートする範囲は異なってきます。さらに、アドバイザーは特に必要ない人には、アドバイザーがいない結婚相談所もあります。

アドバイザーには男性も女性もいますが、自分のために、親身になって活動のサポートをしてくれるアドバイザーは、結婚に導くために必要不可欠なのです。

写真とプロフィールが出会いの鍵

結婚相談所での紹介方法の中心は、定期的に送られてくる相手の紹介書とパソコンなどによる自由検索・閲覧です。紹介書や検索では、写真とプロフィールから、相手を判断することになり、出会いの鍵になります。

特に写真は重要です。紹介書や検索画面で、はじめに目が行くのは写真です。写真が相手に与える印象はとても重要で、出会いにつながるポイントになります。

プロフィールに載せる写真を、出来合いのものや、入会時にスタッフに撮ってもらう人が意外と多いようですが、自分の自然な表情を撮影してくれる、プロのカメラマンに撮影してもらうと良いようです。

結婚相談所のプロフィールでは、身長や体重、学歴や年収などの基本情報の他に、趣味や特技、自己PRなどの自分をアピールする項目があります。自分をアピールする項目は、軽視されがちですが、とても重要な項目です。

趣味や特技などは、読んでる相手が頭の中で想像しながら読めるように、具体的な内容で書くことが大切です。また、自己PRの文章は、自分の人柄や価値観をしっかりと書くと良いようです。

結婚相談所に登録する、写真やプロフィールの書き方を変えることで、お見合いの申込みが増えたり、交際を断られることがなくなったなどの実例があるように、写真とプロフィールは出会いの重要な鍵なのです。

結婚相談所の入会条件

結婚相談所へは、無条件で入会できるわけではなく、いくつかの入会条件があります。

どの結婚相談所でも共通する条件は、「独身であること」「男性は定職に就いていること」です。ほとんどの結婚相談所では、独身であることを証明するために公的な独身証明書の提出を求めています。

結婚相談所のポリシーやコースによって、入会条件の内容は異なります。例えば、結婚相談所のポリシーで、男女共にタバコを吸わないことが入会条件であったり、エリートコースでは、大学卒以上の学歴や職業の指定、さらには年収が○百万以上といった入会条件がある場合もあります。

再婚希望の人も、独身で男性は定職に就いていれば、ほとんどの結婚相談所への入会は可能です。結婚相談所によっては、再婚の会員専用のコースがあり、費用もスタンダードなプランよりも安く設定されています。

年齢条件は、ほとんどの相談所で男女共に18歳以上または20歳以上に設定されているようです。最高年齢の制限はほとんどありませんので、高年齢の人でも入会条件をクリアーしていれば、入会できます。再婚の人同様に、シニア世代専用のコースを設けている結婚相談所もあるようです。

細かい入会の条件は、結婚相談所によってさまざまです。また、書面上での入会条件ではありませんが、「交際や結婚を真剣に考えていること」はとても大切な条件と言えます。

結婚相談所の費用

結婚相談所に入会すると、費用がかかってきます。大手の結婚相談所では、平均すると、活動期間が2年間で、約40万円ほどの費用がかかるようです。また、パーティーなどのイベントに参加したり、結婚相談所によっては、オプション扱いになっている項目をお願いしたりすると、追加で料金が発生します。

費用の内容は、入会手続料、登録料、月会費、お見合い料、成婚料などがあります。結婚相談所のシステムによって、これらを組み合わせ、いろいろな支払いシステムを提供しています。

ほとんどの連盟や協会に加盟している結婚相談所では、成功報酬制をとっており、入会時の費用は安く抑えられています。お見合い料や成婚料は成果に応じて支払うシステムになっているところが多いようです。

大手の結婚相談所では、成婚料はなく、入会時に活動期間の費用を一括で支払う相談所がほとんどです。一般的に、入会時の費用を抑えて、お見合い料や成婚料を後で支払う場合と、成婚料やお見合い料の設定をなくし、入会時に一括して全費用を支払う場合が多いようです。

結婚相談所でかかる費用を見ると、正直なところ、高いと感じますが、真剣な出会いや結婚のためのサービスの提供やメリットがあり、サポートが充実していれば、仕方のないことなのです。逆に安すぎることは、サービスやサポートが不充分であったり、悪い場合がありますので、注意が必要です。

インターネットの結婚相談所

インターネット普及に伴い、インターネットによる結婚相談所が急増しています。

インターネットの結婚相談所は、インターネット上で申込みが可能で、費用も低価格で提供しています。中には、女性は入会無料という相談所もあります。逆に、まじめに結婚を考えて欲しいということから、有料にしている相談所もあります。

ほとんどのインターネットの結婚相談所では、アドバイザーやカウンセラーはいません。自分に合った相手をインターネットから検索、気になる相手を見つけたら、交際などのアプローチはすべて会員本人が行うことになります。

交際をするために、アドバイザーなどの仲介を通して連絡をするわずらわしさがなく、積極的な性格の人には向いていると言えます。また、相手の検索は、24時間でき、相談所に足を運ぶ必要もないので、自宅で自分の好きな時間に好きなだけ相手を探すことが可能です。

インターネット上で入会の申込みのときに、本人確認のために、必要な書類を提出することを求める結婚相談所もありますが、ネット上で申込みをするだけのところもあります。

大手の結婚相談所とは違い、低価格で、入会も簡単に申し込むことができますが、将来の大切なパートナーを探すために、慎重に結婚相談所を選ぶことは必要です。

自分に合ったサービス内容か

結婚相談所の種類は大きく分けて、3つあります。自分の受けたいサービスやサポートから、自分に合ったサービス内容の結婚相談所を選びましょう。

結婚できるまでの、徹底したサポートやサービスを受けたい、なるべく早く結婚したい人には、連盟・協会に加盟している結婚相談所がおすすめです。

同連盟同士で情報の共有が可能、結婚に重点をおいている相談所が多いため、成婚まで、手厚いサポートが期待できます。

たくさんの出会いから結婚を決めたい、自分と相性の良い相手を多く紹介して欲しい人には、大手の結婚相談所がおすすめです。情報提供がメインのサービスで、会員数が多く、データマッチングした相手の情報が定期的に送るシステムなどがあります。また、アドバイザーによるサポートもあり、幅広い出会いが望めます。

できるだけ、自分の力で相手を探したい、あまり費用をかけたくない人には、インターネットによる結婚相談所がおすすめです。インターネット上で相手の自由検索から交際申込みまで、自分で行うので、積極的な人に向いています。また、低価格で入会ができます。

その他にも、例えば、エリートの相手を探したい、自分が再婚なので相手も再婚の人にしたいなどの場合も、専用のコースやプランが設定されている結婚相談所もあります。

自分の性格や、探したい相手の条件と、各結婚相談所のシステムやサポートをしっかりと確認し、自分に合った結婚相談所を選びましょう。

結婚相談所の雰囲気

結婚相談所やアドバイザーの雰囲気は大切なポイントです。入会してみたい結婚相談所がまとまってきたら、必ず相談所へ見学に行ってみましょう。結婚相談所によっては、無料でカウンセリングや入会体験をしている相談所もあります。

結婚相談所に直接訪問し、説明を受けることで、結婚相談所の雰囲気やスタッフの対応、熱意などを感じ取ることができます。また、相談所に検索コーナーがある場合、検索コーナーの雰囲気や行きやすさなど、可能であれば、確認してみましょう。

結婚相談所でのサポートで重要なもののひとつは、アドバイザーとのやりとりです。自分とアドバイザー、つまり、人と人です。人間の間には、必ず相性があります。素敵な出会いをするために、アドバイザーとの相性もとても大切です。

無料カウンセリングなどで、アドバイザーの雰囲気は自分に合っているか、相性は合っているか、確認しましょう。結婚相談所のシステムにより、入会前と入会後では、担当アドバイザーが異なる場合があるので、注意が必要です。

また、サービス提供の範囲やアドバイザーがどこまで介入するのかなど、結婚相談所によって異なります。入会前の見学などで、実際に体験し、確認しましょう。

費用設定が明瞭か

結婚相談所でかかる費用は、安い価格ではありません。費用設定が明瞭であることは、とても大切なポイントです。

結婚相談所でかかる費用は、入会料、登録料、情報提供料、月会費、お見合い料、成婚料などいろいろな項目があります。また、結婚相談所のサービスは、情報提供やカウンセリング、お見合いなど、目に見えないものがメインです。どのサービスに対してどのくらい費用がかかるのか、明確に公表する必要があります。

どの項目にどのサービスが当てはまるのか、また、サービスの範囲はどこまでなのか、追加項目についてなど、入会前の説明会などで確認し、不明瞭なところは、自分が納得するまで、しっかりと確認しましょう。

費用の支払い方法も確認が必要です。だいたいの結婚相談所では、成功報酬制か、全額前払い制になります。成功報酬型の場合、成功報酬の内容や、成婚までの毎月の費用の確認をしましょう。全額前払い制の場合、早期成婚や途中退会のときの、返金制度があるか、また、返金システムについて確認が必要です。

その他の支払い方法の場合も、支払内容やシステムについて、理解するまで確認が必要です。

費用に関するトラブルが多いのが現状です。入会後に費用について困ることのないよう、充分に確認をし、理解した上で入会するようにしましょう。

会員数と展開場所

結婚相談所を選ぶ時に、見落としがちなのが、会員数と展開場所です。

会員数は、理想の相手を探すためには、多い方が良いといえます。大手の結婚相談所では、かなりの人数の会員が在籍しており、その中から、データマッチングやアドバイザーが条件から探し出した相手を定期的に紹介していくので、理想の相手に出会える可能性が高くなっています。

展開場所とは、結婚相談所の支所や支店がある場所とその支所や支店が対応している地域のことです。結婚相談所では、相談所も相手の検索などの情報提供の場所になっています。相談やお見合いなどの打ち合わせなど、訪問することが何度かあると思います。自分の住んでいる場所が展開場所の範囲内であるか、確認が必要です。

また、結婚相談所の支店や支所が自分が行くことのできる距離にあるかも大切です。最近では、インターネットを介して、充実したサポートも可能なところがありますが、いざというときに、支所が近くにあれば、精神的に安心できます。

会員数と展開場所の両方が自分の条件に合っているかも大切です。例えば、結婚相談所の全会員数は充分で、展開場所も自分の行動範囲内にあっても、自分の条件に都道府県の条件があった場合、その地域の会員数が少ない可能性も考えられます。

地域性の条件は、自分の環境や家族の要望などの理由から外せないこともあります。大切な条件の場合は、事前にその地域の会員状況の説明を受けるようにしましょう。

MISCやJMSAに加盟しているか

MISCとは「結婚情報サービス協議会」、JMSAとは「日本結婚サイト協会」のことです。

消費者の保護を原点とし、国の法律以上に厳しい自主規制のルールを定めている団体です。MISCやJMSAに加盟しているということは、結婚に関して真剣な出会いを提供している証明となり、結婚相談所や結婚情報サービスを探すための重要なポイントになります。MISCの自主規制には、契約会社の契約書の交付、クーリング・オフ制度、個人情報の厳守などがあり、安心して入会できます。

結婚相談所や結婚情報サービスが開始された当初、途中退会時に返金されなかたり、紹介者がいないなどのトラブルや、詐欺事件が起こったりしました。そのようなトラブルを防ぐために作られた団体が、MISCとJMSAです。

MISCやJMSAに加盟していない結婚相談所はおすすめできないというわけではありません。逆に加盟している団体や会社は、MISCやJMSAの厳しい条件をクリアーして加盟しているわけですから、結婚相談所や結婚情報サービスの中でも、特に優れているといえます。

結婚相談所の情報収集をする

結婚相談所を利用してみたいと思ったら、まずは、情報収集をしましょう。自分に合った結婚相談所を見つけるためには、なるべくたくさんの相談所の情報を収集する必要があります。

結婚相談所は、ホームページを開設しているところも多く、また、結婚相談所を探すための情報を提供しているホームページもたくさんあります。中には、ホームページ上で相手の検索などの擬似会員体験ができるところもあります。できるだけ多くの相談所のサイトを訪問し、内容を確認、気に入ったものがあれば、資料を請求してみましょう。

結婚相談所に関しての失敗談などを読んでみると、失敗例でいちばん多いのは、1つの結婚相談所だけ調べてそのまま入会したケースが多いようです。例え、その1つの相談所がどんなに気に入って、納得したとしても、複数の相談所の資料を請求し、比較検討することは、重要です。

自分がどのくらいのサポートを希望しているのかある程度考えておきましょう。結婚相談所ごとに、サポートする範囲や提供するサービスの内容は異なります。充分に情報を収集することで、相談所ごとのサービスの内容やサポートの範囲が見えてきます。サービスやサポートが自分の求めている内容と合っているか、照らし合わせてみましょう。

結婚相談所のサービスやサポート、基本の費用に含まれる項目、追加項目などさまざまです。ホームページや請求した資料などをしっかり熟読し、分からないところは質問しましょう。

結婚相談所の情報量は充分か

結婚相談所から提供される情報量が少ないと、自分に合った相手との出会いも少なくなってしまいます。実際に提供される情報量はとても重要で、出会いの確率を左右します。

実際に相手に会うまでに提供される情報には、「プロフィール」「自分のアピール」「写真」などがあります。

「プロフィール」には、年齢や学歴・職種、住んでいる地域などの基本的な情報が書かれています。ただし、プライバシー保護のため、名前や連絡先など、個人が限定される項目は書かれていません。ほとんどの相談所では、正式に交際が始まるまでは名前や連絡先は双方とも教えられることはありません。

「自分のアピール」は、趣味や特技の他、自己PRやメッセージなどです。基本の情報からは分からない人柄などの情報です。その人の自分らしさなどが伝わるように、直筆で書かれていたり、日記形式にしたり、相談所ごとにいろいろな工夫を凝らしているようです。

「写真」については、プロフィールと一緒に自宅に送る相談所と、写真は相談所で直接閲覧のみにしているところがあります。また、写真だけではなく、ビデオやネットなどの動画で相手を見ることができ、容姿や表情だけでなく、その人の雰囲気や性格なども確認できる結婚相談所もあります。

情報のとらえ方は、結婚相談所のポリシーにより、セキュリティ重視であったり、便利さ重視であったりさまざまです。情報を提供する側とされる側両方の面を考え、自分の納得のいく情報量の結婚相談所を選びましょう。

契約内容を確認する

結婚相談所と契約する場合、特定商取引法により、結婚情報サービスの事業者は正式な文書の契約書を取り交わすことが義務付けられています。

必ず、正式な契約書を提示してもらい、しっかりと内容を熟読します。特に、契約書に、「クーリングオフ」「中途解約」「個人情報の保護」の記載があるか必ず確認しましょう。

クーリングオフとは、契約後でも、契約書を受け取ってから8日以内であれば、全額返金される制度です。どんな理由でも、契約者から、一方的に契約撤回や解除ができる権利です。クーリングオフの手続きは、書面で行います。クーリングオフの代行を行っている業者もあります。

中途解約に関する記載があるかも大切です。クーリングオフの期間が過ぎた後でも、理由を問わずに中途解約ができます。この場合は、一定額以内の解約手数料を差し引いた残りの金額が返金されます。

個人情報の保護に関して、説明と了解をとる旨の記載欄があるか確認します。その他にも、料金の内訳が明記されていること、サービス内容がきちんと盛り込まれているか、契約成立日の記載、会員期間の明記、などしっかりと確認が必要です。また、書類に事業所名、代表者名、住所、電話番号などの責任の所在が書かれているかも確認しましょう。

結婚相談所との契約は大きな買い物です。契約書にきちんと目を通し、分からないところは、必ず質問し、納得した上で契約を交わしましょう。

アドバイザーと仲良くなろう

結婚相談所を賢く使うには、アドバイザーと仲良くなることです。

アドバイザーも人間です。一生懸命努力をしている人には、何とかして力になってあげようと思うものです。お金を払ったお客だからということで、横柄な態度でいた場合、気持ちの良いものではありません。アドバイザーとの信頼関係が大切なのです。

自分を知ってもらうために、自分のいいところをアピールしましょう。自分の好きなことや、楽しいことなどを話すことで、アドバイザーも楽しい気分になります。

そして、アドバイザーを信じましょう。アドバイザーにうそをつくことは、よくありません。うそはトラブルの原因にもなります。自分のことを正直に話すことで、アドバイザーも自分のことをより理解してくれ、アドバイスの内容や相手探しの幅が広がります。どうしても、話したくないことは、うそをつくのではなく、正直に話したくないと言いましょう。

また、アドバイザーのアドバイスは素直に聞き入れましょう。何人も成婚に導いた実績もありますし、アドバイザーはどうしたら出会いや交際に発展できるかを考えて助言しています。せっかく、アドバイザーつきの結婚相談所に入会したのだから、聞かないと損です。

アドバイザーも人間なので、時には「合わない」こともあります。もし、担当のアドバイザーと合わないことで、自分が負担に感じているようだったら、我慢せずに他のスタッフに話し、担当を変えてもらえるようにしましょう。

笑顔の写真は選ばれる

紹介書や検索により出てくるプロフィールなどに、写真がある場合、ほとんどの人が、いちばん最初に写真を見ます。写真からわかる顔や容姿は、男女共に、相手を選ぶ重要なポイントになっています。それほど、写真は大切なのです。

写真はお見合い写真だからといって、かしこまった表情で撮る人が多いようですが、微笑むようなやわらかい笑顔が好感を持たれます。女性だけでなく、男性もです。最近では、男らしい男性よりも、やさしい男性を希望する女性が増えてきていることから、男性も笑顔が良いと言えます。美人かどうかの問題ではなく、「好み」の問題であり、笑顔は人の心を捉えるのです。

自然な表情で、優しい笑顔の写真を撮るためには、人物撮影を得意としたプロのカメラマンに撮影をお願いすることをおすすめします。結婚相談所では、プロのカメラマンによる写真撮影のオプションを設定しているところもあります。

プロのカメラマンが撮影した写真は、自然な表情であることはもちろん、その人らしさや作り笑顔ではない自然な笑顔が撮影され、素人の写真とはまったく異なります。

1枚の写真が、すばらしい出会いのきっかけになることもあります。プロのカメラマンに自然な笑顔の自分を撮影してもらいましょう。

聞きづらいことは結婚相談所で聞いてもらう

結婚相談所に入会して、相手を見つけ交際し、結婚に至るまで、いろいろな困難があります。その中のひとつに、相手に聞きづらいことがあります。

お金についてや、病気や健康について、離婚についてなど、聞いておきたいが相手に聞きづらいことは必ずあります。特に、シニア世代の結婚の場合は、遺産や相続、お墓の問題やお互いの子どものことなど、トラブルになる確率が高いものもあります。

満を持して、自分で聞く方法もありますが、聞きづらいことは、アドバイザーに代わりに聞いてもらうこともひとつの案です。

自然な交際をしている場合、聞きづらいがあっても、何とかして自分で聞く努力をしなければなりません。また、聞きづらいことを聞いたことで、相手が気分を害し、別れに発展することもないわけではありません。

言いにくいことを、代わりに引き受けてくれることは、結婚相談所のメリットであるといえます。

また、正式に交際をしているが、やっぱり交際を断りたいときなども、アドバイザーから、伝えてもらいましょう。アドバイザーが間に立ってくれることで、スムーズに次の出会いやお見合いに移ることができます。

結婚相談所のアドバイザーは、結婚するまでいろいろなサポートをしてくれます。アドバイザーを頼ることは、結婚相談所を賢く使うコツでもあります。

若いうちに登録をしよう

結婚相談所に入会したら、100%希望通りの相手が見つかるわけではありません。希望条件の数が多すぎたり、条件が厳し過ぎると、さらに確率は下がります。逆に、希望条件が少なすぎる場合も、相手の絞込みが難しく、困ってしまいます。

希望に近い相手と出会えるのは、一般的に若いうちです。特に、女性には、適齢期があり、20~29歳を過ぎると理想の男性にめぐり逢う確立は年々減少していきます。男性の場合も、若い人と結婚を希望しているなら、35歳くらいまでがベストのようです。

男性は女性の希望条件に年齢が若く、キレイな人やカワイイ人など容姿に対する要望が多いようです。20代・30代の男性は20代の女性を、40代の男性はできれば20代の女性を、50代の男性は30代の女性を希望することもあるそうです。

ただし、若くなければ出会いが望めないというわけではありません。ある程度年上の相手を希望している人も、必ずいます。また、男性が若くてキレイな人やカワイイ人を希望するのは、真剣に交際を始める前の段階の話です。真剣に交際をするとなると、この限りではありません。

自分の年齢が若くなかったとしても、アドバイザーに協力してもらい、自分の年齢に合った魅力を見つけ出し、さらに引き出していきましょう。

積極的にイベントに参加しよう

結婚相談所では、アドバイザーなどやデータマッチングによって、条件の合った相手を探し出し、情報を伝える間接的な出会いと、パーティなどのイベントでお互い会って相手を探す直接的な出会いの提供があります。

イベントは、パーティーやサークル、旅行ツアーなど、各結相談所ごとに、いろいろ催されています。一口にパーティーといっても、少人数でアットホームな雰囲気のパーティーや、大人数で豪華なパーティー、高級ホテルやレストランでのセレブなパーティー、屋外でのバーベキューパーティーなどさまざまなタイプがあります。

参加のタイプも、会員限定のものから、会員以外の人も参加できるもの、一般向けに催されるパーティーに会員が参加するものなどがあります。

イベントの魅力は、なんと言っても、参加者と直接会って、話をしながら、相手を探せることです。結婚相談所主催のイベントでは、出会いや結婚を求めている同士が参加していますので、直接出会うチャンスの場でもあります。

大人数の場が苦手なら、少人数のパーティーに参加したり、共通の趣味を持った人を探したいなら趣味のサークルに参加したり、自分に合ったイベントに参加してみてはどうでしょうか?

イベントに参加するのは苦手だという人は、少なくないようです。また、初めてイベントに参加するときは、緊張したり、とまどうかもしれませんが、「最初なんだから、これから参加するイベントのための練習」と思って、気軽な気持ちで参加しましょう。

頻繁に結婚相談所に通おう

結婚相談所に入会しただけでは、もちろん、結婚できません。一般的に相談所からは、定期的にデータマッチングした相手の紹介が届き、インターネットから、相手の検索が可能なところもあります。しかし、それだけでは、なかなか出会いはやってきません。

相談所に対し、積極性が必要な場合もあります。積極的に活動をすることで、出会いの確率が、確実に上がるといえます。ですので、頻繁に結婚相談所に通うことは大切です。結婚相談所に意識的に訪問することで、活動する時間が増えます。

相談所で、アドバイザーと会話をすることで、アドバイザーは会員の性格をより理解することができ、魅力を引き出す方法をみつけたり、会話の中で、成婚した事例など、自分の活動にプラスになる情報を得ることができます。

また、頻繁に結婚相談所に通い、パソコンで会員の中から相手の検索を行うことで、理想の相手を見つける確率が増加します。

頻繁に結婚相談所に通い、出会いや結婚への前向きな活力に直接触れることで、活動に対する意識が高まり、行動する気力が湧いてきます。

結婚相談所に頻繁に通うことで、運を味方につけ、縁を掴み取りましょう。

結婚相談所の入会資格はありますか?

はい。あります。

結婚相談所は、真剣に出会いや結婚相手を探すための場所です。そのために必要な入会資格はいくつかあります。

入会資格は、「男女共に独身である」が絶対条件です。独身であれば、再婚でもやシニア世代でも、問題ありません。独身であることを証明するために、公的独身証明書の提出を義務付けているところがほとんどです。

また、男性は、定職に就いていることが絶対条件といえます。女性に関しては、定職の有無は問われないのが一般的です。

その他の入会資格は、結婚相談所によって異なりますが、年齢は18歳以上や20歳以上が主流です。

また、クオリティの高い相談所では、男性が学歴大学卒業以上で、定職でも、企業など安定した仕事をしていることが入会資格だったり、女性も短大卒以上の学歴が入会資格になっている場合もあります。男女共に、タバコを吸わないことが入会資格の相談所も少なくありません。

結婚相談所のコースによって入会資格が異なる場合もあります。例えば、シニアコースであれば、シニア世代であることが入会資格であり、再婚コースであれば、再婚相手を探していることが入会資格です。中にはエリート職に就いていることや、海外勤務をしていることが入会資格である結婚相談所もあります。

結婚相談所のポリシーやコースによって入会資格は変わってきますので、自分に合った入会資格の相談所やコースを探しましょう。

結婚相談所の入会時に必要なものは?

はい。あります。

ほとんどの結婚相談所では、身元の確認などのために、入会時に次の書類の提出が義務付けられています。

・独身証明書
・卒業証明書
・勤務先身分証明書
・収入証明書

独身証明書は、入会希望者が独身であるという公的な証明書です。保険証や免許証などでは証明できません。本籍のある市区町村の役所で発行してもらえる証明書です。

卒業証明書は、最終学歴を証明するもので、出身学校で発行する卒業したという証明書で、卒業証書でも代用できます。

勤務先身分証明書は、就職していることを証明する書類で、男性のみの提出のようです。勤務先で発行される証明書、または、社員証などで代用できる場合もあります。

収入証明書は、収入の有無や年収がどのくらいかを証明するものです。これも、男性のみの提出がほとんどです。源泉徴収票や給料明細書などで証明することが可能です。

これらを提出し、入会審査を行い、審査が通ると入会資格が得られ、プロフィールの作成や写真が必要になってきます。各結婚相談所で、必要な書類などは変わってきますので、事前に確認が必要です。

結婚相談所の費用はいくら?

費用は、金額も形態も、結婚相談所によって異なります。

基本的に大手の結婚相談所では、2年の活動期間で約40万円くらいかかるようです。この場合、お見合い料や成婚料などはなく、入会時に一括前払いになる相談所が多いようです。

料金については、無料の相談所から、40万円を超えるものもあります。形態については、入会時に全額支払う場合や、入会時に一部を支払い、残りの料金は月会費として支払ったり、料金が発生した時にその都度、支払う方法などさまざまです。

一般的に、入会時の料金がある程度安く済む場合は、お見合い料や成婚料などが発生し、お見合いなどをセッティングした場合に、そのつど料金を支払うことになります。連盟や協会に加盟している従来の結婚相談所などは、このシステムのところが多く、成功報酬制と言われています。

大手の結婚相談所では、入会時に2年間の活動期間にかかる料金を全額支払う相談所が多いようです。イベントに参加したり、オプションで追加項目をお願いすると、追加料金が発生します。また、2年の活動期間内に成婚した場合、活動しなかった部分の料金を返金する制度もあります。

結婚相談所でかかる費用は、相談所ごとに異なります。また、トラブルが多いので、しっかりと確認する必要があります。

資料請求後の勧誘はしつこくない?

資料請求後の勧誘はしつこくないところがほとんどです。逆に、しつこいところは要注意です。

結婚相談所に資料請求をすると、「資料がちゃんと届いたかどうか」を確認するために、電話がかかってくることがあります。そのときに、結婚相談所についての簡単な説明をする程度です。

結婚相談所によっては、勧誘を一切行わないところもあります。入会を考えている人に、悪いイメージをもたれてしまうことは、相談所にとって致命的なので、ほとんどの結婚相談所では、無理な勧誘はありません。

結婚相談所で、勧誘するとすれば、無料の説明会や見学会のお誘いなどの、営業活動的なものです。興味があれば、雰囲気やスタッフの対応など直接確認することができ、入会の参考になりますので、参加してみるのも良いでしょう。参加した際にも、勧誘があるとは思いますが、しつこいと感じない程度のものです。

どうしても、勧誘が苦手な場合は、「なにかあれば、こちらから連絡する」という意思をきっぱりと伝えれば、問題ありません。

また、入会の可能性のない相談所へは、入会する気がないということをはっきりと伝えれば、それ以上勧誘をしてくることは、ないといっても良いでしょう。

結婚相談所と出会い系の違いは?

結婚相談所と出会い系の違いは、いくつかあります。

ひとつは、料金です。結婚相談所は、ほぼ有料で、価格も安いものではありません。出会い系は、無料や有料であっても低価格のものが主流です。出会い系で注意したいことは、「サクラ」の存在です。

相手とのやり取りをするためにポイントを使うシステムの出会い系サイトで、ポイントを使わせるために「サクラ」が会員に成りすましている場合などがあります。

結婚相談所と出会い系サイトでは、安全性も異なります。結婚相談所では、入会する際、独身証明書や身元を確認する公的な書類の提出が義務付けられており、セキュリティがしっかりしています。

出会い系サイトでは、年齢制限などがありますが、結婚相談所のように書類の提出などは任意または、ありません。よって、中には年齢や職業を偽って登録している人が多数いるようです。

結婚相談所と出会い系サイトの違いで最も明瞭なのは、目的です。出会いを目的にしている部分は同じですが、結婚相談所は「結婚のための出会い」を目的にしているのに対し、出会い系サイトは、結婚のための出会いだけでなく、友達やメル友、遊び仲間を探すために登録している人も多数います。

個人情報の保護は大丈夫?

ほとんどの結婚相談所では、個人情報に関して、充分な配慮がなされています。

結婚相談所関連のサイトで「個人情報は大丈夫?」という質問がよくあるように、個人情報に関して、当たり前ですが、心配している人が多いようです。結婚相談所は、まったく知らない他人同士を引き合わせる場所ですので、個人の情報やプライバシーの保護は大切です。

ほとんどの結婚相談所では、会員制を導入し、プライバシーマークを取得するなど、個人情報の保護に関しては充分に配慮されています。結婚相談所の比較サイトなどでは、プライバシーマークを取得している結婚相談所のみを掲載するなどしていますので、安心して利用できます。

実際には、入会・登録時に身元の確認のための書類の提出を義務付けており、会員の所在がはっきりしているので、安心できます。

また、相手の検索や紹介プロフィールには、個人を特定できる、名前や連絡先、詳しい住所などは、表示されず、お見合いが成立し交際して、初めて相手の連絡先などは伝えられるシステムがほとんどです。

さらに、郵送などで、プロフィール等を送った場合、相手が気に入らなければ、郵送したプロフィールは回収されます。個人情報の保護はとても重要です。結婚相談所に個人情報についてどういう対応をしているか確認をしておくことは大切です。

会員は結婚できない人なのでしょうか?

結婚相談所に入会している人は、結婚できない人というイメージがありますが、必ずしもそうとは限りません。

結婚相談所に入会・登録している人は全国でもかなりの人数になりますが、周りで結婚相談所の会員であるという話を耳にすることがないのは、「結婚相談所=結婚できない人」というイメージがあるからです。結婚相談所で出会い、結婚に至っても、架空の馴れ初めの話を用意するカップルがほとんどです。

最近の結婚相談所は、結婚できない人が利用するということはありません。職場や自分のまわりに異性がいない環境などで、出会いのきっかけがなかったり、結婚に対し、前向きに考えている人がより良い結婚を求めるために利用するケースが増えています。

結婚相談所には、出会いや結婚を真剣に考えている男女が大勢登録していますので、自分の職場などの限られた環境の中で相手を探すよりも、理想の相手と巡り会える確率が高くなります。

結婚相談所に入会しないと結婚できないわけではないし、逆に、結婚相談所に入会したからといって、必ず結婚できるわけではありません。結婚相談所は、真剣に出会いや結婚を考える人たちに出会いのきっかけやアドバイスを提供する場であり、そのためにサポートをしていく場所なのです。

入会すれば本当に結婚できますか?

100%結婚できるとは限りません。

結婚相談所に入会したからといって、必ず結婚できるわけではありません。一生を共にする相手を探すわけですから、誰もが慎重に相手を探しています。結婚相談所で、データマッチングなどで自分に合った相手を探してくれますが、会ってみたら、全く合わないということがないわけではありません。

各結婚相談所では、「成婚率」というデータを出しています。ほとんどの相談所で50~60%の成婚率があるようですが、あまり気にすることではありません。なぜなら、人によって、求める相手が異なりますし、自分にとって、一生付き合っていけるたった一人の相手と巡り会えるかどうかだからです。

結婚相談所で紹介された相手の条件が、自分の希望と合っていて、ルックスや職業が好みであっても、実際に合ってみたら、性格や価値観が合わず、交際して3日で別れることもあるようです。

しかしながら、結婚相談所を利用することは、結婚ばかりではありません。結婚するために、アドバイザーからのサポートやアドバイスを受けることで、自分のスキルをアップすることができます。

「出会いのチャンスがない」「仕事が忙しく、異性と話をする時間がない」「異性に対し、積極的にアプローチができない」などという人にとっては、結婚の手段のひとつとして、効果的であるといえます。

相手を心からほめる

相手を心からほめることは、とても大切です。しかし、難しいことのひとつでもあります。

では、相手のどこをほめれば良いのか?相手が心の中で、他の人に認めてもらいたいと思っていることをほめてみましょう。例えば、相手が頻繁にパソコンの話をしているようなら、パソコンに詳しいことをほめたり、いつも仕事が忙しく、休みがほとんどないようなことを話しているのなら、一生懸命に仕事をしていることをほめましょう。

大切なのは、「心から」ほめることです。特に女性は、感情の有無には敏感です。口先だけのほめ言葉というのは、すぐに見破られてしまいます。相手のすごいところや頑張っていることを心から素晴らしいとほめましょう。

また、相手の気にしていることやコンプレックスを感じていることをほめることは避けた方がよさそうです。もともと気にしている部分を口に出され、ほめられることで、相手は嫌悪感を抱いてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

相手をほめることは、相手はもちろん、自分もうれしい気分になります。また、相手の良いところを見つけ出すこともできます。ほめることが苦手な人でも、相手の良いところを探し出し、心からほめる努力をしましょう。

ほどよいしつこさで接する

自分の気に入った相手を見つけると、相手のことを知りたいという気持ちが先走り、知らないうちに「しつこい」態度で接してしまう場合があります。「しつこい人」というのは、男性でも女性でも不快を感じるものです。

しかし、相手に嫌われたくないために、あまりにも「しつこくない」態度をとると、自分にあまり興味がない、または好みではないというふうに解釈されてしまう可能性があり、とても難しいことです。相手に良い印象を与えるためには、ほどよいしつこさで接することが大切です。

13週間受け続けたメッセージは人間の記憶の中に組み込まれ、半年以上忘れることがないという実験データによる、3ヶ月で13回のメッセージを受けると最良の効果を得ることができるというTV広告などに用いられる法則があります。

実際に、この法則で結婚に至ったカップルがいるそうです。毎日相手に電話をかけます。すると、相手はだんだんと電話がないと落ち着かない状況になります。次に、一週間に一度の割合で食事や映画に誘い、半年後にプロポーズをして、一年後に結婚したそうです。

最近では、ストーカーという言葉がありますが、成功したカップルのように、さわやかなコミュニケーションはストーカーではありません。隠れたところでしつこくするからストーカーと呼ばれてしまうのです。堂々とコミュニケーションをとり、ほどよいしつこさで相手と接してみましょう。

自分らしい表情を見つける

結婚相談所に入会すると、プロフィールの作成と共に写真の提出があります。写真は出会いのためには、とても重要なポイントです。

結婚相談所などで、相手の検索時にプロフィールと写真が画面に出てきた場合、最初に写真を見て、自分の好みかどうかを判断します。笑顔の写真は、選ばれる確立が多いそうです。笑顔でも、作り笑いや、かたい笑顔ではなく、自分らしい表情の笑顔が大切なのです。

写真からわかるように、表情は大切です。自分らしい表情をみつける努力が必要です。自分らしい表情は、写真だけではなく、実際にどんな表情が自分らしいのか把握することも大切です。

例えば、結婚相談所のパーティーに参加したとします。パーティーには大勢の会員が参加しています。参加者は、真剣に出会いや結婚を求めているので、相手を探すと共に、自分をアピールします。

この環境の中で、印象に残るものの中に、顔があります。顔がかわいいとか美人などの印象ももちろんありますが、それ以上に、表情が重要です。

自分らしい表情というのは、「自分にしかない表現力」です。とっておきのアピールです。どの表情が自分らしいのか、自分を見つめなおし、考えてみてはどうでしょうか?